インターネットマガジン 《 さうすウェーブ 》 を沖縄から発信して1年余りが過ぎました。 集約すれば「環境」と「ひと」を中心にユニークな ホームぺージを世に送ってきたつもりですが、 私たちはこの1年の蓄積の中で、「このまま一過性の 発信に終わらせたくない。間もなく巡りくる21世紀を 担ってもらう若い人たちにも知っておいてもらい たい一つの足跡」を発見しました。すでに沖縄在 住13年。いまも第一線の研究者としてエネルギュ ッシュな活動を持続している 宇井 純 さん(沖縄大学教授)です。氏のこれまでの半生は 日本だけでなく、広く世界に「公害問題」と「環境問題」 の存在を指摘し、警鐘をならし続けてきたといって よいでしょう。ことし1999年は、氏が「水俣病」 の研究に取り組んで40年目の節目にあたります。