【おもろそうし】
沖縄最古の歌謡集であると同時に、古代沖縄の歴史、民族、宗教、言語などを探る重要な資料。 沖縄、奄美諸島に伝わる「うむい」といわれる古代歌謡を、首里王府が1532年から1613年にかけて 全22巻に採録したもの。収められた「おもろ」の総数は1544首だが、 重複を整理すると実数では1248首。「おもろ」は中央の貴族語、「うむい」は地方の平民語。