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 《APNEC6特集》
コメント〈台湾の一般参加者〉




台湾側の一般の参加者たちはAPNEC6をどのように感じたのだろうか。

最終日の現地視察(Aコース)の間に、宮城大洋さん(台北大学留学中)がNGOと国家公務員の人にヒアリングをしてくれた。

1) 黄秀瑛 (中華民国永続生態旅遊協会)
2) 感 想X (台湾関係者・匿名希望)






食事などが豪華過ぎた。環境会議にはふさわしくないのでは?


◆ 黄秀瑛 (中華民国永続生態旅遊協会=NGO)


Q1: いつ、どのようにして、この会議を知ったか?

  A: メールでこの会議の日程が送られてきて知った。確か10月中旬だったと思う。
いろいろな人との交流のチャンスが少なかったという黄秀瑛さん



Q2: 以前に同じような環境の会議に出席した経験はあるか?

  A: ある。


Q3: 会議に出て、どのような感想をもったか?

  A: まず。言葉の問題では、国際会議なので英語でよかったと思う。
  • 食事や歓迎会が豪華すぎる。環境の会議にはふさわしくないと思った。

  • 地元NGOの参加が少なすぎた。その理由は多分、全て英語だった事に起因していると思う。

  • 会議ばかりでなく、もっといろいろな人と交流するチャンスが欲しかった。ほとんど交流する時間、空間がなかったのは残念だ。

  • 最終日の視察で、20人以上の人数を案内するのに1人の解説員だけでは足らない。説明が全員に行き渡らない。








テーマ的には充実していたが台湾の参加者が少なかったのが残念


◆ 匿名希望 (国家公務員・大学教授)


Q1: いつ、どのようにして、この会議を知ったか?

A: 大学に貼ってあるポスターを見て知ったた。10月中旬だった。

Q2: 以前に同じような環境の会議に出席した経験はあるか?

A: ある。

Q3: 会議に出て、どのような感想をもったか?

A: 会議の内容については、全ての分野の環境問題を網羅しており、すばらしい会議だったと思う。

  • ただ、台湾からの参加者が少なかったのが非常に残念に思った。また、環境工学分野の先生が参加していなかったことが気になった。

  • 会議の紹介や会議の結論については中国語の資料が欲しかった。

  • 参加費が高すぎる。多くの人が参加しやすいように1日だけの参加も考えるべきだったのではないか。

  • 報告の際のパワーポイントで紹介したのと資料として配布されたペーパーの内容が違うケースが散見された。

  • 今回の報告書には参考文献が書かれていないために、研究資料としては使えない。いい内容がたくさんあるのに残念だ。

  • 予稿集について感じたことは、1冊にまとめるのではなく、分野別に分けるべきだと思う。その方が必要な部分を多くの人に渡す事が可能だからだ。

  • この会議が台湾(高雄)で開かれる意義を感じなかった。