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《アジア初の「水銀国際会議」水俣で開催》

「水俣病展」やサテライト・シンポなど多彩な催しも
浮き彫りになった大気汚染など日本の研究の遅れ


主会場になった文化会館(左側)と、もやい館(右側)。手前は水俣川


日本ではもとより、アジアで初めての「水銀国際会議」は10月15日から19日まで熊本県水俣市で開催され、"実り多い会議"が概ねの評価だが、 水俣病の原因であるメチル水銀に関する研究で、分野によっては"水俣病のメッカ・日本"の大幅な遅れが浮き彫りにされるなど明暗織り交ぜた国際会議であった。 水銀会議を中心に、前後して開催された「水俣病展」や各団体・グループによって開催されたシンポジウムなどのイベントを含めてレポートした。
【文責:司 加人】


1. 水銀国際会議
1-1. コメント
1-2. 特別対談
1-3. ミニルポ
1-4. 総評
2. 市民フォーラム
3. サテライト・シンポジウム
4. 相思社シンポジウム
5. 水俣病展