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| =インド・ボパール事件被害者、相次ぎ来日= |
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ともに「発生17年経つも事態好転しない。サポートを」訴える
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先に来日したのは毒ガス被害者女性同盟と被害者組織毒ガス被害者統一戦線代表の2人。このほど来日したのはボパールガス被害女性文具労働者労働組合代表とサンバブナ民衆診療所の代表の2人で、異口同音に原因者の米ユニオン・カーバイド(UCC。現在はダウ・ケミカルに買収され、翼下に)とインド政府側の責任を果たさないことに抗議するとともに、日本の各層に側面的なサポートを求めた。
前者は東京で集会がもたれ、後者は北九州でインタビューしたので、レポートする。
【司 加人】
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環境破壊の橋作りの中止など日本からもプレッシャーを
今回来日したのは毒ガス被害者女性同盟のリーダー、アブドル・シャバールさんと、毒ガス被害者統一戦線代表のパルキシュナ・ナムデオさんの2人で、滋賀で開かれた第9回世界湖沼会議守山セッションに参加した後、上京したもので、事件発生以来、17年目を迎えたものの、被害者の置かれた状況は少しも好転していないことを踏まえて、日本側の支援・協力を訴えた。 両氏から事件の経過や最近の状況など概要次のような説明があった。 | ||||
*ボパール事件を考える会 (事務局長=古谷杉郎) 〒136−0071 東京都江東区亀戸7−10−1 Zビル5F Tel 03−3636−3882 Fax 03−3636−3881 E-mail:joshrc@jca.ax.apc.org ◇
原因者UCCを買収したダウへの責任追及貫く
会期中、両氏は谷洋一さんのあっせんによりインタビューに応じ、概要次のように語った。
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―― 事件後、17年経過しているのに状況は好転していないということだが、今回の来日でもっともアピールしたいことは?
( プラナイ )UCC−ダウがきちんとした情報を公開すべきだ、ということを第1にアピールしたい。
―― ボパールの被害者の運動はいくつかに分かれているのか? それらはばらばらに動いているのか?
( プラナイ )組織の形態が違うだけで、基本的には要求としては共通の要求を掲げてやっている。異なる動きをしているわけではない。
( ラシダ )UCCからダウに代わったからといって、問題が変わるという筋合いの話しではない。UCCが犯した事故の大きな責任をダウは引き継ぐべきで、我々はそれらの点にチャレンジしていくつもりだ。UCCからダウに代わったからといって、真実は動かない。 |
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